TDRを運営するオリエンタルランドは、3月1日以降のTDL・TDSの入場者数の上限を段階的に見直すことを
発表しておりますが、未だにチケットが取りづらいことに変わりはなし…。

しばらくTDRに行けていないなぁ…と言う人も多い中、おススメしたいのが必ず入園できる宿泊プラン！
必ず入園が出来る宿泊プランは大きく分けて2つ。

 

①宿泊代金にパスポート代が含まれたプラン

②ホテルなどで入園パスポートが必ず購入できるプラン

 

今回は①、②のメリット・デメリットを考え、SUBARUグループの皆様にオススメなプランを紹介いたします！
※本記事に掲載してある内容は3月9日現在のものとなっております。

 

宿泊代金にパスポート代が含まれたプラン

文字通り、本来の宿泊代金にパスポート代金が含まれたプランのことです。

メリット…　事前の宿泊代金に入園パスポート代が含まれているため、記念旅行やマイビジョンを活用した旅行に便利です。

デメリット…大人のパスポート付プランとなり4歳以上のお子様は大人として予約する必要があるため、通常よりも割高となります。
通常の宿泊プランよりもキャンセル料の発生日が早く、中には予約段階から取消料金が発生するものもあります。

 

プランご利用方法

１）プランを予約時点でTDL又はTDSの入園を選択、その際にチェックイン日入園かチェックアウト入園かも選択が必要です。
※連泊を希望や、TDL・TDSを1日ずつ入園希望の場合は分けて予約をする必要がございます。

２）宿泊予定のホテルでチェックインをして、パスポート引換券を受取り、所定の引換場所でパスポートを受取ります。
※チェックイン日入園の方はTDRへ行く前にホテルでチェックインを完了させる必要がありますのでご注意ください。

 

主なパスポート付宿泊プランを発売しているホテル

・　ヒルトン東京ベイ
・　シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
・　ホテルオークラ東京ベイ
・　東京ベイ舞浜ホテル

 

スバトラスタッフのオススメ

ヒルトン東京ベイ

ここがオススメ！

・他のパスポート付プランと比較しても、キャンセルポリシーが緩く、
3日前まではホテル側へのキャンセル料が無料。
（スバルトラベルにて予約された場合、別途取消手数料が発生します）
・朝食レストランが06:30から営業指定しているため、開園前に朝食をゆっくりと召し上げることが可能です。

 

 

ホテルなどで入園パスポートが必ず購入できるプラン

現地にて宿泊人数分の入園パスポートを購入する権利のついたプランです。

メリット…　パスポート付プランよりもキャンセルポリシーが厳しくないものが多いです。

デメリット…入園パスポート代は現地精算となるため記念旅行のポイントに含めることが出来ません。

 

プランご利用方法

１）ディズニーホテル以外の場合、プランを予約時点でTDL又はTDSの入園を選択、
その際にチェックイン日入園かチェックアウト入園かも選択が必要です。
※連泊を希望や、TDL・TDSを1日ずつ入園希望の場合は分けて予約をする必要がございます。

２）宿泊予定のホテルでチェックインをして、所定の引換場所でパスポートを購入します。
※チェックイン日入園の方はTDRへ行く前にホテルでチェックインを完了させる必要がありますのでご注意ください。

 

主なパスポート購入権付宿泊プランを発売しているホテル

・　ディズニーランドホテル
・　ホテルミラコスタ
・　ディズニーアンバサダーホテル
・　ディズニーセレブレーションホテル
・　グランドニッコー東京ベイ 舞浜

 

スバトラスタッフのオススメ

ディズニーセレブレーションホテル

ここがオススメ！

・入園が確約されていることに加えて、他のホテルよりも
リーズナブルなため、開園から閉園まで思いっきりパークを満喫したい方向けにオススメです！

 

久しぶりの旅行、久々のTDR！計画の際はスバルトラベルまでお問い合わせください！